和竿作り 自作流れまとめ

関東に住んでいるならば、和竿教室に通いたいです。

週1回2か月という和竿教室をまとめて連続でしてもらえないか・・・。そうすれば、新型コロナが完全に収束したら東京に2週間住み込んで和竿教室に通いたいです。

和竿師の参考書籍や動画を見て、色々情報がありすぎてこんがらがってきたのと必要な道具が思ったより多かったので流れをまとめます。

そして、プロの和竿師は当たり前のことと思っているからか、さらっと書いているけれど素人からしたら分かりにくい点や専用の道具の準備や作り方についても記載します。

 

目次

竹の準備……購入OR切り出し

切り組み(竿の設計図)

矯め(火入れ)前の下仕事(息抜きなど)

糸巻前の下仕事

糸巻き

 

順次、情報をまとめたら追加していきます。

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